最新作「運命のダイヤル」を観るために、旧作を見返して感想を書いた。
レイダース。
魔宮。
最後の聖戦。
クリスタル・スカル。
そして運命のダイヤル。
運命のダイヤルも観たから、全5作コンプリート。
せっかく書いたので、まとめてみた。
私は50代後半。同世代の人なら、映画館よりも、テレビで観た回数の方が多いんじゃないかな。
金曜ロードショーとか、日曜洋画劇場とか。
特に、1作目、2作目は、テレビで楽しむ映画だった。
テレビをつけて、かかってたら途中からでも、なぜか最後まで観てしまう。
何度みても、あのテーマ曲が流れると、テンションが上がる。
インディ・ジョーンズは、そんな映画。
シリーズをざっくり振り返り
ものすごくざっくりまとめた感想は、こんな感じ。
40年以上続いたシリーズだから、その時その時の、時代の空気も反映してる。
旧作は、昔は気にせず観てたけど、今はダメなやつ、エグい描写や差別的とか偏見とみなされてしまいそうな部分もある。
ヒロイン(悪役ヒロインも含めて)の見せ方、描き方は、時代とともにだいぶ変わった。
恋のお相手や画面の華やぎから、知識欲に駆られて自滅する敵、インディを力づくで救い出す冒険家までになった。
でも、いつの時代でも、あの帽子をかぶり、颯爽と馬に乗り、テーマ曲とともに駆け抜けるインディの姿をみると、ワクワクする。
それがインディの良さだと思う。
各作品感想まとめ
レイダース/失われたアーク〈聖櫃〉
公開:1981年/監督:スティーブン・スピルバーグ
1作目にして、「これぞ、インディ」
。
アクション、ファンタジーのお手本のような作品。
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インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説
公開:1984年/監督:スティーブン・スピルバーグ
テレビで一番観たのはこれかもしれない。
虫に邪教にトロッコで、テレビ映え最強。
今観るとちょっとエグい(笑)
感想記事はこちら

インディ・ジョーンズ/最後の聖戦
公開:1989年/監督:スティーブン・スピルバーグ
インディらしさが全開。
若きインディ役のリバー・フェニックスが美しい。
パパインディのショーン・コネリーをはじめ、おじさま達が微笑ましい。
感想記事はこちら

インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国
公開:2008年/監督:スティーブン・スピルバーグ
19年ぶりの続編。
インディ爺も格好いい。
1作目のヒロイン、マリオン再登場が嬉しい。
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インディ・ジョーンズと運命のダイヤル
公開:2023年/監督:ジェームズ・マンゴールド
そして完結編。
年を重ねたインディを見るのは少し切ない。
自分も年取ったからこそ、しみるラスト。
感想記事はこちら

おまけ:個人的【インディ】ランキング
ここらでおまけの超個人的ランキングを。
全部ナンバーワンにすべく、こじつけた笑
一番好きな作品なら、最後の聖戦。きっと、みんなそれぞれ、いろんなNo.1インディがいるんじゃないかな。
今回、見返してみて、なかなか楽しかった。私は順番ばらばらに見返したけど、5作全部に挑むつもりなら、公開順がおすすめ。
インディや時代の変化がよくわかって、最後の「運命のダイヤル」でエモさあふれるから。
まとめ:インディは、やっぱりかっこいい
初期の作品は、表現の仕方とか価値観が古い部分もある。
最新作は、年齢的な制約を、映像技術で補って成立させてる。
長く続いたシリーズだからこそ、時代とともに変化してきたインディ。
でも共通しているのは、諦めないで立ち上がること。
インディは結構やられる。わりと肉弾戦多いし、毎回、結構な感じでボロボロになる。
それでも諦めない。立ち上がって向かっていく。
出し抜かれたり、女性に甘くて油断したり、完璧じゃない。
でも、かっこいい。
あの帽子をかぶり、ムチを携え、立つシルエットだけで、インディ・ジョーンズとわかる。
そして、あのテーマ曲。
流れるだけで、わくわくして胸が踊る。
若々しいインディもお爺になったインディも、立ち上がって前に進んでいく。
つまり、インディ・ジョーンズは、かっこいい。
またテレビで放送されたら、きっと途中からでも観入ってしまうと思う。
そして、やっぱり言うのだ。
インディ、かっこいい!

